今回インタビューしたのは、広島県でWEBマーケティングコンサルタントとして活躍しながら、FXトレードで月30〜45万円の副収入を得ている藤原健太さん(45歳)です。
独立後の収入不安定さをカバーするために始めたFXで、ロンドン時間のブレイクアウト手法に特化し、本業との両立を実現しました。

独立起業後の収入の波をFXで補うという現実的なアプローチと、家族を持つ40代ならではの堅実なリスク管理が印象的でした。副業トレーダーとして安定収益を上げるための具体的なノウハウが満載です!
海外FX業者は、金融庁の認可を受けていないため、国内FXとは異なるリスクがあります。また日本語に対応していない海外FX業者も存在します。
万が一トラブルが発生した場合はすべて自己責任。利用する際は、サービスやリスクを十分に理解した上で慎重に判断してください。
自己紹介



はじめまして、藤原健太と申します。広島でWEBマーケティングのコンサルタントをしながら、副業でFXトレードをしています
38歳で大手広告代理店から独立してWEBマーケティングコンサルタントとして開業したのですが、やはり独立直後は収入が不安定で、妻や子供たちのことを考えると将来への不安が大きかったんです。
そこで41歳のときに、収入源を複数持つべきだと考えてFXを始めました。現在は中学生と小学生の子供がいる4人家族で、教育費の確保が最優先課題です。
FX歴は4年になりますが、最初の1年は正直、損失ばかりでしたね。



独立後の収入不安は多くの方が抱える悩みですね。海外FXを選ばれたのはなぜでしょうか?
国内FXも検討したんですが、レバレッジの制約が大きくて。少ない資金から始めたかったので、高レバレッジが使える海外FXに魅力を感じました。
それと、ゼロカットシステムがあることで、追証のリスクがないという安心感も大きかったです。家族がいる身としては、借金を背負うリスクだけは絶対に避けたかったんです。
1. 海外FXを選んだ決め手は何でしたか?



最大の決め手は、少額資金でもレバレッジを活かせることと、ゼロカットシステムの存在です
独立したばかりで余剰資金が多くなかったので、最初は30万円からスタートしました。
国内FXだとレバレッジ25倍が上限ですが、海外FXなら400倍や500倍も使えます。もちろん、高レバレッジをフルに使うわけではありませんが、証拠金を少なく抑えられるので資金効率が格段に良いんです。
実際には100〜200倍程度の実効レバレッジで運用しています。



ゼロカットシステムについて、もう少し詳しく教えてください
ゼロカットというのは、急激な相場変動で口座残高がマイナスになっても、そのマイナス分を業者が負担してくれる仕組みです。
国内FXだと追証といって、マイナス分を追加で支払わなければならないんですが、海外FXではそれがありません。
スイスフランショックのような予測不可能な急変動が起きても、最悪失うのは口座に入れた資金だけ。家族持ちの副業トレーダーにとって、これは本当に重要な安全装置だと思っています。
・少額資金から始められる高レバレッジ
・ゼロカットで追証リスクなし
・実効レバレッジ100〜200倍で資金効率重視
2. 初期資金と現在の資金管理について教えてください



初期資金は30万円、現在は100万円程度で運用しています
最初は慎重に30万円からスタートして、利益が出たら少しずつ追加投資していきました。
資金管理のルールとしては、1回のトレードで資金の3%以上はリスクにさらさないと決めています。



3%ルールというのは、具体的にどのように計算されていますか?
例えば100万円の資金なら、1回のトレードで許容できる損失は3万円までということです。
エントリー前に必ず損切りラインを決めて、そこまでの値幅とロット数を計算します。ポンド円なら100pipsの損切り幅で0.3ロット、みたいな感じですね。
この計算をExcelシートで管理していて、エントリー前に必ず確認します。面倒ですが、これをやるようになってから資金が安定して増えるようになりました。
本業のマーケティングでもデータ管理は基本なので、その習慣がFXにも活きています。
📊 資金管理の実例
資金100万円の場合:1トレードあたり最大損失3万円(3%)
損切り幅100pips → ロット数0.3
損切り幅50pips → ロット数0.6
3. ロンドン時間ブレイクアウト手法について詳しく教えてください



日本時間の16時から18時頃、欧州市場オープン直後の値動きを狙います
この時間帯は欧州のトレーダーが参入してくるので、ボラティリティが急激に高まるんです。
私は事前に日足や4時間足でサポート・レジスタンスラインを引いておいて、そのラインをブレイクした瞬間を狙います。
ブレイク後の初動に乗ることで、短時間で50〜100pipsを取ることが多いですね。保有時間は1〜3時間程度のデイトレードスタイルです。



なぜこの時間帯に絞られたのでしょうか?
本業のコンサル業務は日中が中心なので、トレードできる時間が限られているんです。
東京時間は仕事で無理、NY時間は夜中で家族との時間を削りたくない。ロンドン時間なら夕方から夜にかけてなので、子供の宿題を見終わってからトレードに集中できます。
時間を固定することで、その時間帯の値動きのクセも掴めるようになりました。通貨ペアもポンド円、ユーロドル、ポンドドルの3つに絞っています。
手法を絞り込むことが、副業トレーダーには特に重要だと思います。
・時間帯:日本時間16:00-18:00
・狙い:サポート・レジスタンスのブレイク
・通貨ペア:ポンド円、ユーロドル、ポンドドル
・保有時間:1〜3時間(デイトレード)
4. 使用している業者の選び方と理由を教えてください



メインはFXGT、サブではXM Tradingを使っています。
FXGTを選んだ理由は、豪華なボーナスキャンペーンと瞬時の約定力です。
ロンドン時間ブレイクアウト手法では、エントリーの瞬間のスプレッドと約定スピードが収益に直結するので、できるだけコストを抑えながら確実に約定できる業者が必要だったんです。
FXGTはスタンダード口座でも、ポンド円で平均2.0pips程度のスプレッドで、ボーナスを活用すれば実質的な証拠金を増やせます。
最初の10万円に100%ボーナスがついて、実質20万円分の証拠金でトレードできたのが、リスク管理上も大きなアドバンテージになりました。
約定力も非常に高くて、ロンドン市場オープン直後の値動きが激しい時間帯でも、指値がズレることがほとんどありません。
ブレイクアウト手法では数pipsの差が勝敗を分けるので、約定拒否やスリッページがないのは絶対条件なんです。



XM Tradingも併用されている理由は何ですか?
XMは運営歴が長くて信頼性が抜群に高いのと、ボーナスプログラムが充実しているからです。
2009年から運営していて、世界中で何百万人ものトレーダーが利用している実績があるので、安心感が違います。
口座開設ボーナス13,000円や入金ボーナスを活用すれば、実質的な証拠金を増やせますし、XMポイント制度で取引するたびにポイントが貯まるのも魅力的です。
また、万が一FXGTに何かあったときのリスク分散にもなります。
両方の業者ともゼロカットシステムがあり、日本語サポートも充実しているので安心して使えています。
XMは特に日本人トレーダーの利用者が多くて、トラブル事例がほとんどないのも安心材料でした。
それに、XMは教育コンテンツやウェビナーが充実していて、初心者の頃に色々と勉強できたのも良かったです。
業者選びでは、ボーナス、約定力、信頼性、日本語対応の4点を重視しました。
FXGTとXMはこの全ての条件を満たしていて、それぞれに強みがあるので、使い分けることで安定したトレード環境を作れています。
5. 最大の失敗経験と、そこから学んだことを教えてください



始めて半年で、初期資金30万円のうち20万円を溶かしました
FXを始めた最初の頃は、手法も定まっていなくて、いろんな時間帯、いろんな通貨ペアに手を出していました。
それに加えて、損切りができなかったんです。「もう少し待てば戻るはず」という甘い考えで、結局大きな損失を出してしまいました。
特に痛かったのは、経済指標発表直後にポジションを持っていて、想定と逆に動いて一瞬で10万円失ったことです。



そこからどのように立て直されたのですか?
もう一度基礎から勉強し直しました。特に意識したのは「手法を1つに絞ること」と「損切りルールの徹底」です。
ロンドン時間のブレイクアウトに特化してから、トレード回数は減りましたが勝率が上がりました。今は週に3〜5回程度しかトレードしません。
それと、必ず逆指値を入れて、システム的に損切りされるようにしました。感情で判断すると必ず失敗するので、機械的にルールを守ることが最も重要だと学びましたね。
失敗があったからこそ、今の安定があると思っています。
6. 副業トレーダーのメリットとデメリットは何ですか?



最大のメリットは、精神的プレッシャーが少ないことです
本業の収入があるので、「FXで稼がなければ生活できない」というプレッシャーがありません。これは本当に大きいです。
専業トレーダーだと、負けが続くと焦りから無理なトレードをしてしまいがちですが、副業なら冷静さを保ちやすい。
それに、本業の安定収入があるからこそ、資金を無理に増やそうとせず、堅実な運用ができています。



逆にデメリットはどんな点でしょうか?
やはり時間の制約ですね。チャンスと思っても本業の会議中だったり、子供の行事で見られなかったりします。
だからこそ、トレード時間を固定する必要があったんです。それと、家族との時間も大切にしたいので、週末はチャートを見ないと決めています。
金曜日のNY時間が終わったら必ずポジションをクローズします。制約がある分、効率的なトレード手法を磨く必要があるのが副業トレーダーの宿命だと思います。
でも、私には今のスタイルが合っていますね。
メリット
・精神的プレッシャーが少ない
・冷静な判断ができる
・堅実な運用が可能
デメリット
・時間の制約がある
・チャンスを逃すことも
7. 税金対策と確定申告について、どう対応されていますか?



海外FXは総合課税なので、税理士さんに相談しながら対応しています
海外FXの利益は雑所得として総合課税になるので、本業の事業所得と合算されて税率が決まります。
私の場合、年間400万円前後のFX利益があると、税率は約33%(所得税・住民税合計)になります。
国内FXの申告分離課税20.315%と比べると高いですが、少額資金から始められるメリットを考えれば仕方ないと割り切っています。



確定申告で気をつけているポイントはありますか?
まず、トレード記録を必ず残しています。各業者の年間取引報告書をダウンロードして保管し、必要経費(通信費、書籍代、セミナー費用など)も領収書を取っておきます。
税理士さんには年間10万円ほど支払っていますが、これも経費計上できます。海外送金の記録もすべて残していますね。
税務署から問い合わせがあっても説明できるように、透明性を保つことが大切です。「バレなければいい」という考えは絶対にダメで、きちんと納税することで安心してトレードできています。
8. これから海外FXを始める初心者へのアドバイスをお願いします



まずはデモ口座で最低3ヶ月は練習してください
私の失敗は、いきなり実践口座で始めてしまったことです。
デモ口座なら損失のプレッシャーなく、手法を試せます。3ヶ月間、毎日記録をつけて、安定して勝てるようになってから実践口座に移行すべきです。
それと、最初から大金を入れないこと。私は30万円から始めましたが、今思えば10万円でも良かったと思います。



手法選びについてはどうアドバイスされますか?
手法は1つに絞ることが絶対条件です。スキャルピング、デイトレード、スイングなど色々ありますが、自分のライフスタイルに合ったものを選んでください。
副業なら時間が限られるので、特定の時間帯に絞った手法がおすすめです。
それと、勝率にこだわりすぎないこと。私の勝率は60%程度ですが、利大損小を徹底すれば十分利益は残ります。
損切りを恐れずに、1回1回のトレードを丁寧にやることが、結果的に一番の近道だと思います。
9. 資金管理とメンタル管理のコツを教えてください



資金管理は数字で、メンタル管理はルールで守ります
資金管理は先ほど話した3%ルールを機械的に守るだけです。感情が入る余地をなくすために、エントリー前に必ず計算します。
それと、月間の最大損失額も決めていて、月に15万円負けたらその月はトレードを休みます。
これまで2回ほどこのルールが発動しましたが、無理に取り返そうとして傷口を広げるのを防げました。



メンタル面で気をつけていることは?
一番大切なのは「期待しすぎないこと」です。毎月必ず30万円稼げるわけではなく、20万円の月もあれば50万円の月もあります。
FXは不確実性が高いので、短期的な結果に一喜一憂しないようにしています。
それと、家族には毎月の損益を正直に報告しています。妻に隠してトレードするのはメンタル的に良くないし、透明性があるからこそ理解してもらえます。
「今月は負けたから来月頑張る」と家族に言えることで、プレッシャーも軽減されますね。
10. 今後の目標と、海外FX市場の将来性についてどう考えますか?



FX収益を月50万円安定ラインまで引き上げるのが当面の目標です
現在は月30〜45万円ですが、これを50万円以上に安定させたいです。
ただし、無理にロットを上げるのではなく、手法の精度を高めることで達成したいと思っています。
長期的には、子供の大学進学費用の一部をFXの利益で賄えればと考えています。専業トレーダーになるつもりはなく、あくまで本業との両立を続けていきます。



海外FX市場の将来性についてはどう見ていますか?
日本でも徐々に海外FXの認知度が上がってきていると感じます。
特に少額から始めたい若い世代や、副業として取り組みたい会社員にとって、海外FXは魅力的な選択肢です。
ただし、規制強化の動きもあるので、信頼できる業者を選ぶことがますます重要になるでしょう。
私は今後も、ライセンスがしっかりしていて、出金実績が豊富な業者を選び続けます。FX自体は今後も成長する市場だと思うので、正しい知識とリスク管理を持って取り組めば、副収入の柱として十分機能すると確信しています。
・目標:月50万円以上の安定収益
・長期的:子供の教育費に充当
・スタイル:本業との両立を維持
最後のメッセージ
FXは決してギャンブルではなく、技術とルールで成果を出せる仕事です。
私も最初は失敗だらけでしたが、手法を絞り込み、資金管理を徹底することで、安定した副収入を得られるようになりました。
特に副業トレーダーには、時間の制約を逆にメリットに変える発想が大切です。限られた時間だからこそ、効率的な手法に磨きをかけられます。
これから始める方は、焦らず、デモから始めて、小さく始めてください。そして何より、家族の理解を得ながら、透明性を持って取り組むことをおすすめします。



藤原さん、貴重なお話をありがとうございました!
独立起業という大きな決断をされた上で、さらにFXという新しい収入の柱を築かれた経験は、多くの副業トレーダー志望者にとって大きな励みになると思います。
特に、時間を固定した手法と徹底した資金管理のお話は、非常に実践的でした。
これからも本業とFXの両立を続けられ、ご家族とともに充実した日々を過ごされることを願っています!






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