今回インタビューしたのは、大阪府豊中市在住のフリーランスWebエンジニア、田中裕介さん(37歳)。
2人の娘を持つ子育て世代として、Web制作の仕事と並行しながら、海外FXのスウィングトレードで月平均25〜40万円の副収入を得ています。
激務のSI企業を離れフリーランスになった後、収入の不安定さを補うために始めたFXは、今や家族の生活を支える大切な収入源です。

子育てと仕事の合間にトレードをする田中さんの姿は、多くの副業トレーダーが抱える「時間がない」という悩みに対する一つの答えかもしれません!
海外FX業者は、金融庁の認可を受けていないため、国内FXとは異なるリスクがあります。また日本語に対応していない海外FX業者も存在します。
万が一トラブルが発生した場合はすべて自己責任。利用する際は、サービスやリスクを十分に理解した上で慎重に判断してください。
自己紹介



はじめまして、田中です。大阪でフリーランスのWebエンジニアをしながら、海外FXで副業トレードをしています
もともと東京のSI企業でシステムエンジニアをしていたんですが、32歳の時に激務で体調を崩してしまって。
それで大阪に戻ってフリーランスになったんです。
ただ、フリーランスって収入が不安定なんですよね。特に子供が生まれてからは、妻も「もっと安定した収入を」って心配するようになって。
そんな時に、大学時代の友人がFXで副収入を得ているって聞いて、33歳の頃に始めました。
今はWeb制作で月50〜70万円、FXで月25〜40万円くらいの収入があります。



フリーランスとFXの組み合わせというのは、時間管理が難しそうですね。どのようにバランスを取っているんですか?
そうなんです。最初は本当に大変でした。
でも、スウィングトレードという週単位で保有するスタイルに落ち着いてからは、すごく楽になりました。
デイトレードみたいに一日中チャートを見る必要がないので、Web制作の仕事の合間に週足と日足をチェックするだけで済むんです。
それに、妻との約束で「週末はポジションを持ち越さない」「毎月トレード結果を報告する」というルールを作っているので、家族との時間も大切にできています。
1. 海外FXを選んだ理由を教えてください



最初は国内FXでやっていたんですが、レバレッジ規制と追証リスクが気になって海外FXに移行しました
国内FXは最大25倍までしかレバレッジをかけられないので、少額資金だとなかなか利益が出にくいんですよね。
僕は最初30万円くらいからスタートしたんですが、国内業者だと本当に動きが小さくて。
それに、急な相場変動で追証が発生するリスクも怖かったんです。
海外FXならゼロカットシステムがあるので、入金額以上の損失が出ないという安心感が大きかったです。
あと、FXGTのボーナスも魅力的でした。入金ボーナスで証拠金が増えるので、実質的に少ない資金でも始められるんです。



ゼロカットシステムは確かに大きなメリットですね。実際に助けられた経験はありますか?
ありますよ。
FXを始めて半年くらいの時、ブレグジット関連のニュースで相場が急変動したことがあって。
その時、損切りラインを超えて一気にマイナスになったんですが、ゼロカットのおかげで口座残高がゼロになっただけで済みました。
もし国内FXだったら追証で借金を背負っていたかもしれません。
その経験があってから、海外FXの重要性を本当に実感しましたね。
・高レバレッジで少額資金でも利益を狙える
・ゼロカットシステムで追証リスクなし
・入金ボーナスで証拠金を増やせる
2. 初期資金と資金管理について教えてください



初期資金は30万円でスタートして、今は運用資金を200万円まで増やしました
最初の1年は国内FXで小額取引をしながら勉強して、海外FXに移行してからは30万円を元手にしました。
ただ、最初の半年は失敗ばかりで、一時期15万円まで減ったこともあります。
そこから資金管理の重要性を学んで、1トレードあたり資金の3%までの損失に抑えるルールを徹底しました。
利益が出たら一部を生活費に回して、残りは運用資金として積み上げていくスタイルです。
今は月の利益目標を運用資金の15〜20%に設定していますね。



3%ルールというのは、かなり堅実な印象ですね。どのように決めたんですか?
これはIT業界での経験が活きていると思います。
システム開発でもリスク管理って重要じゃないですか。一つのバグで全体がクラッシュしないように設計するのと同じで、一回のトレードで大きな損失を出さないことが大切なんです。
特に子供の教育資金も考えなきゃいけないので、無理なポジションは絶対に持たない。
エクセルでトレード記録を細かく管理していて、勝率、平均利益、平均損失、プロフィットファクターなどを毎週分析しています。
データを見ると、自分の癖や改善点が見えてくるんです。
📊 田中さんの資金管理ルール
1トレードあたり資金の3%までの損失に抑える
エクセルで毎週トレード記録を分析
月の利益目標は運用資金の15〜20%
3. 具体的なトレード手法・戦略を教えてください



スウィングトレードで、3日から2週間くらいポジションを保有するスタイルです
基本的にはトレンドフォロー戦略ですね。
週足と日足を中心に見て、ボリンジャーバンドとRSIを組み合わせて押し目買い・戻り売りをするパターンが多いです。
例えば、上昇トレンドの中で一時的に下がったタイミング、つまり押し目でエントリーする。
その時、RSIが30以下で売られ過ぎの状態になっていて、ボリンジャーバンドの-2σにタッチしたら買いのサインと判断します。
逆に下降トレンドなら戻り売りですね。ストップロスは必ず設定して、リスクリワード比は最低でも1:2を心がけています。



通貨ペアはどのように選んでいますか?
メインはEUR/USD、GBP/JPY、AUD/USDの3つです。
EUR/USDは流動性が高くてスプレッドも狭いので、安定したトレードがしやすい。
GBP/JPYはボラティリティが高いので、うまくトレンドに乗れれば大きな利益が狙えます。
AUD/USDは資源国通貨なので、経済指標との連動性が分かりやすくて予測しやすいんです。
それぞれ特徴が違うので、相場環境に応じて使い分けています。週に2〜3回くらいチャートをチェックして、エントリーチャンスがあれば仕掛ける感じですね。
・スウィングトレード(3日〜2週間保有)
・ボリンジャーバンド+RSIの組み合わせ
・リスクリワード比1:2以上
・得意通貨ペア:EUR/USD、GBP/JPY、AUD/USD
4. 業者選びのポイントを教えてください



メインはFXGTを使っています
FXGTを選んだ理由は、やっぱりボーナスの充実度ですね。
口座開設ボーナスや入金ボーナスがあるので、実質的に証拠金を増やせるのが大きいです。
それに日本語サポートも充実していて、何かあった時にすぐ対応してもらえる安心感があります。
約定力も高いので、スリッページも少ないです。
また、FXGTはスプレッドが狭いので、短期的なトレードや利益確定の際に使っています。
5. これまでの失敗経験と、そこから学んだ教訓を教えてください



一番の失敗は、始めて3ヶ月目に資金を半分失ったことです
その時は、まだ資金管理のルールを決めていなくて、感覚でトレードしていたんです。
ある日、重要な経済指標の発表前にポジションを持っていて、「きっと上がるだろう」という根拠のない自信で損切りラインを設定していなかった。
結果、予想と逆に動いて30万円の資金が15万円になりました。
妻には「もうFXやめたら?」って言われて、本当に落ち込みましたね。
でもそこから、きちんと勉強し直して、資金管理とメンタル管理の重要性を学びました。



その後、どのように立て直したんですか?
まず、トレードルールを明文化しました。
「1トレード3%ルール」「ストップロス必須」「経済指標前はポジション解消」「週末持ち越しは慎重に」などのルールをエクセルに書き出して、毎回トレード前に確認するようにしたんです。
それと、トレード日記をつけ始めました。
エントリー理由、決済理由、感情の状態、反省点などを記録することで、自分のパターンが見えてきたんです。
例えば、「子供が夜泣きした翌日は判断が鈍る」とか、「連勝した後は油断してルールを破りがち」とか。
データとして可視化することで、感情的なトレードを減らせるようになりました。
6. 副業トレーダーとしてのメリット・デメリットを教えてください



メリットは収入の安定性が増すこと、デメリットは時間管理の難しさですね
フリーランスは案件がない月もあるので、FXで副収入があると精神的にすごく楽なんです。
例えば、先月はWeb制作の案件が少なくて収入が40万円だったんですが、FXで35万円稼げたので合計75万円になって、家族を安心させられました。
それに、本業とは違う収入源があるって、リスク分散にもなるんですよね。
ただ、デメリットとしては、やっぱり時間管理が難しい。
Web制作の締め切りが重なると、チャートを見る時間が取れなくてチャンスを逃すこともあります。



家族との関係で気をつけていることはありますか?
これはすごく重要だと思っています。
妻との約束で、毎月末にトレード結果を報告するようにしているんです。
利益がいくらで、損失がいくらで、差し引きいくら残ったかを正直に話す。
それと、週末は基本的にポジションを持ち越さないルールにしています。
土日は家族との時間を優先したいので、金曜日の夜までに決済するようにしているんです。
あと、子供の保育園の送り迎えや家事も積極的に分担しています。
FXで稼げているからといって、家族をないがしろにしたら本末転倒ですからね。
メリット
・収入源の複数化でリスク分散
・精神的な安定感が増す
デメリット
・時間管理の難しさ
・家族との約束を守る必要性
7. 税金対策・確定申告についてどのように対応していますか?



海外FXは総合課税なので、税理士さんに相談しながら確定申告しています
海外FXの利益は雑所得として総合課税になるので、国内FXの分離課税(一律20.315%)とは違って、所得が増えるほど税率が上がるんです。
僕の場合、Web制作の収入とFXの利益を合わせると、所得税と住民税で合計30%くらいの税率になります。
経費としては、通信費の一部、パソコン代、書籍代、セミナー参加費などを計上していますね。
税理士さんには年間5万円くらい払っていますが、それで正確な申告ができて安心できるので、むしろ安いと思っています。



節税のために工夫していることはありますか?
一つは、必要経費をしっかり記録することですね。
FX関連の書籍やオンライン講座、トレード用のモニター購入費なども経費として計上できます。
あと、iDeCoや小規模企業共済にも加入していて、所得控除を活用しています。
これで課税所得を抑えられるので、結果的に税負担が軽減されるんです。
ただ、無理な節税はせずに、きちんと納税することを心がけています。
税務調査が入ったら大変ですからね。海外FXは税務署も注目しているので、透明性を保つことが大事だと思います。
8. 初心者へのアドバイスをお願いします



まずはデモ口座で練習して、少額からスタートすることをおすすめします
僕自身、最初の1年は国内FXのデモ口座と少額取引で勉強しました。
いきなり大金を投入すると、失敗した時のダメージが大きすぎるんです。
まずは5万円とか10万円くらいの「無くなっても生活に影響しない金額」から始めるべきです。
それと、必ず資金管理のルールを決めること。
「1トレードで資金の何%までリスクを取るか」を明確にして、それを守る。
感情に流されて無計画にトレードすると、必ず失敗します。



勉強方法についてはどうでしょうか?
YouTubeやブログで基礎知識を学ぶのはいいと思いますが、情報が多すぎて混乱することもあるんですよね。
僕のおすすめは、一つの手法に絞って徹底的に練習することです。
例えば、「ボリンジャーバンドの押し目買いだけを3ヶ月間練習する」みたいな感じ。
いろんな手法に手を出すと、どれも中途半端になって結局勝てないんです。
それと、トレード日記をつけること。これは本当に重要です。
自分のトレードを客観的に振り返ることで、成長速度が全然違います。
エクセルでもノートでもいいので、毎回記録する習慣をつけてください。
実際のお金を使わずに、トレードの感覚をつかむ
5〜10万円の「失っても生活に影響しない金額」でスタート
3ヶ月間、同じ手法を徹底的に練習して自分のものにする
毎回のトレードを記録し、自分の癖や改善点を把握
9. 今後の目標・ビジョンを教えてください



目標は、FXの月収を安定的に50万円にすることです
今は月25〜40万円なので、もう少し安定性と利益額を上げたいですね。
ただ、リスクを大きく取るつもりはなくて、あくまで堅実なトレードスタイルを維持しながら達成したいと思っています。
具体的には、運用資金を300万円まで増やして、月利15%を目指す計画です。
それと、長女が小学校に上がるタイミングで教育資金をしっかり確保したいので、FXで稼いだ利益の一部を積立NISAやジュニアNISAに回して、長期的な資産形成もしていきたいですね。



専業トレーダーになる予定はありますか?
それは考えていないです。
Web制作の仕事も好きですし、複数の収入源があることで精神的な安定が得られているので。
それに、専業になると「稼がなきゃいけない」というプレッシャーが強くなって、冷静な判断ができなくなる気がするんです。
今のように、本業で安定した収入を得ながら、FXで副収入を得るスタイルが自分には合っていると思います。
将来的には、子供たちが大きくなった時に「お父さん、いろんな仕事してるんだね」って言ってもらえるような働き方をしたいですね。
10. 海外FX市場の将来性についてどう考えますか?



規制の動きには注意が必要ですが、海外FXの魅力は今後も続くと思います
日本では金融庁が海外FX業者への規制を強めている動きもありますが、レバレッジの自由度やゼロカットシステムなど、海外FXならではのメリットは大きいので、需要はなくならないと思います。
ただ、信頼できる業者を選ぶことがますます重要になってくるでしょうね。
ライセンスをしっかり取得していて、長年の実績がある業者を選ぶべきです。
それと、今後はAIやアルゴリズムトレードがもっと普及すると思うので、裁量トレーダーとしても進化し続けないといけないと感じています。



技術の進化についてはどう対応していく予定ですか?
僕はエンジニアなので、プログラミングを活かしてトレードの効率化を図りたいと思っています。
例えば、PythonでMT4のデータを分析したり、自動でトレード記録を集計するツールを作ったり。
完全な自動売買は考えていませんが、分析や記録の部分を自動化することで、より精度の高いトレードができるようになると考えています。
技術とトレードの融合、これが今後の自分の強みになると信じています。
最後のメッセージ
僕自身、最初は失敗ばかりでしたが、資金管理とメンタル管理を徹底することで、安定して稼げるようになりました。
特に副業トレーダーの方には、「無理をしない」ことが一番大切だと伝えたいです。
家族や本業を犠牲にしてまでトレードする必要はありません。
自分の生活スタイルに合ったトレード方法を見つけて、コツコツ続けることが成功への近道だと思います。
これからFXを始める方も、焦らず一歩ずつ進んでいってください。応援しています!



田中さん、貴重なお話をありがとうございました。
子育てと仕事の両立をしながら、堅実にトレードで成果を出されている姿は、多くの副業トレーダーの方々にとって参考になると思います。
これからもご家族との時間を大切にしながら、トレードでの成功を続けてください!
📝 編集後記
田中さんのインタビューから学べるのは、「無理をしない」「ルールを守る」「家族を大切にする」という、トレーダーとして、そして一人の人間としての基本姿勢です。
特に子育て世代の副業トレーダーにとって、時間的制約の中でいかに効率的にトレードするか、そして家族との関係をどう保つかは大きな課題です。
田中さんのスウィングトレードスタイルと明確な資金管理ルールは、多忙なビジネスパーソンにとって非常に参考になるでしょう。
海外FXの魅力を活かしながら、リスクを適切に管理する。そんなバランスの取れたトレードスタイルこそが、長期的な成功への鍵なのかもしれません。






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